大正琴を弾く姿勢について

shisei

先日、大正琴を始められてから約8ヶ月のご愛用者様より
大正琴を弾く姿勢についてお問い合わせ頂きました。

「最近お稽古をしていると、自分の身体がやや右に傾いていて、
右手のお琴においている部分に物凄くよっかかっている、
あるいは体重を知らず知らずにかけていて、
前よりも少し力み気味な感じを弾いていて
ハッっと気づくことが多くなりました。
完全に悪癖を直したいです。」

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実は大正琴を弾く姿勢についてはお客様からご相談頂くことも多いんです。

大正琴を弾く時の姿勢は琴の位置に対して
身体が平行して真っ直ぐに弾いておられる場合は
比較的右側に傾きやすくなります。

そんな時は、琴の糸巻き側(向かって左側)を5センチほど少し前方に出して、
やや斜め上に傾けて置いて弾いてみてください。
少し右手にかかる負担が軽くなると思うので、傾きも直ってくると思います。

あまり姿勢が気になるようなら、鏡を置いて姿勢をチェックしたり、
ビデオを撮って客観的に確かめて見ることも良いと思います。

基本に戻って姿勢をもう一度見直すことはとても大切なポイントです。
楽器を弾く姿勢によって、手に力が入りすぎると堅い音に、
逆に力を抜いて弾けば音色も柔らかくなってきます。

知らず知らずに癖がついてしまうこともある姿勢についても
弾き方についても今一度見直してみることは良いことです。

>>弾いてみよう大正琴

実際に大正琴を弾いて確かめてみたい方には
店頭にて試奏をしていただけます。
どうぞお気軽にご来店下さい。

>>大正琴専門店ナルダン楽器アクセスマップ

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 >>大正琴専門店ナルダン楽器公式ホームページ

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