美濃と世界をつなぐ模型飛行機

こんにちは

大正琴のナルダン楽器、店長の岩田です。

リオオリンピックも終盤にさしかかってきましたね。
日本選手の活躍に一喜一憂されている方も多いのではないでしょうか。
メダル獲得数も前回を上回る快進撃!!
また日本の強い団結力が発揮される団体競技も感動を与えてくれますよね。
次の東京オリンピックへむけて今から期待が膨らみます。

板取川

さて先日お盆休みを利用して名古屋から車で1時間ちょっとの岐阜県美濃方面へ行ってきました。板取川まで足を伸ばし清流のせせらぎにひととき涼を楽しみました。

うだつの上がる町並み

美濃といえばユネスコ無形文化遺産にも認定され世界が認めた伝統工芸品の”和紙”
そしてもうひとつは”うだつのあがる街並み”として知られる街。

日本家屋が立ち並ぶこの街ならではの風景は打ち水などがされ通りには
涼しげな風鈴の音色が鳴り響き、とても情緒豊かで大好きな街です。

模型飛行機

うだつの街並みを散策しているとちょっと珍しい模型飛行機店を発見!
店内ではゆっくりとゴム動力式の飛行機が旋回していて不思議な空間。

岐阜県美濃市の模型飛行機製造販売 (株)ヨシダ

うだつの街並みになぜ模型飛行機なのかな?とお店のご主人に尋ねてみると・・

模型飛行機の羽に和紙を使うらしく、海外でもこの手の模型は美濃和紙使うらしいのです!
飛行機の重さはわずが3グラム以下!きれいに長い時間旋回するためにも軽さが重要で
薄さと均一性に優れる美濃和紙はゴム動力式の飛行機を飛ばすためにはかかせないものとのことでした。
薄ものを漉く「職人技」これこそまさに世界に誇れる日本の伝統芸なんですね。

ALWAYS三丁目の夕日ポスター

お尋ねついでに、店内に張られた”ALWAYS三丁目の夕日64”の映画ポスターが
目についたので 聞いてみると・・

なんと!映画のなかで優雅に東京の街を飛ぶ模型飛行機のシーンは
このお店のご主人が撮影のために制作したとのことでした!!

64’東京オリンピックが時代背景の映画で使用された手拭いや
当時発売された東京オリンピックバージョンの紙飛行機なども展示されていて
このオリンピックシーズンにこれまた偶然タイムリーな出会い!!

美濃和紙と模型飛行機と世界とオリンピックの意外な繋がり!
何でも聞いてみなければわからないものですよね~(^^)

さて2020年東京オリンピックに向けて日本文化もさらに世界から注目されることと思います。

ナルダン楽器も名古屋から世界に向けて、大正琴文化をもっともっと発信して参まりたいと思います!


予告編シーンで40秒あたりに模型飛行機が飛んでます^^

ナルダン楽器お問い合わせ

大正琴専門店ナルダン楽器の公式ホームページ

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