わたしにも大正琴弾けますか?

大正琴を弾く様子

こんにちは
大正琴のナルダン楽器、店長の岩田です。

大正琴をはじめたいという方から、お電話やメールなどで

楽器初心者なんですけど、大正琴はわたしでも弾けますか?

といったご質問をいただきます。
唐突な質問のように思えますが、大正琴に限らず何か新しいことをはじめようと思ったときに真っ先に浮かぶ疑問ではないでしょうか。

そんな皆さんのご質問にお答えするとき
「大丈夫です。大正琴は誰にでも簡単に弾ける楽器です」
とお伝えしています。

その理由のひとつとして楽譜が読めなくても弾けるということ。

大正琴の楽譜は、ドレミファが1234の数字番号で弾くことができるので、おたまじゃくしが苦手で楽器を敬遠しているかたにも、弾きやすい楽器なんです。

そしてギターの様に難しいコードを覚えなくても、数字通り鍵盤ボタンを押えて弦を弾くだけで簡単に演奏できます。
実際に大正琴を体験するイベントなどでは、簡単な曲であれば皆さん30分程で本当に上手にお弾きになります。

先代の言葉で

琴や三味線は、音出し三年。

大正琴は三ヶ月辛抱すりゃあ、澄んだ音が出せます

とよく言います。

手軽で簡単に弾くことができる大正琴ですが、その楽器の魅力はやはり音色にあります。

大正琴をはじめた皆さんにきっかけをお聴きすると

”音色がいい” ”演奏会で聴いた音がきれいだったので弾いてみたくなった”

というように、ご自分のイメージした音色に少しでも近づいた響きで弾けるようになった瞬間に楽しさを感じられるようです。

はじめるハードルは低めの大正琴ですが、毎日スキンシップするように少しの時間でも欠かさず楽器に触れることで音色がちゃんと成長して良い響きがするようになります。

大正琴は長く手に触れたぶんだけ音色がこたえてくれる楽しさも魅力なのです。

鼻歌を歌うように気軽にはじめられてはいかがですか。

弾いてみよう大正琴

ナルダン楽器お問い合わせ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加