やっぱり大切な指運び|お部屋で楽しむ大正琴

こんにちは

大正琴のナルダン楽器、岩田です。

前回のブログで楽器演奏が老化防止や若返りに効果があることについてご紹介させて頂きましたが、早速機能チェックも試してみたよー!というご意見なども多数お寄せ頂きました。
やはり楽器演奏をしている方は指先をよく使うので機能が高いようです(^^)

さて、大正琴をご自宅でお楽しみ頂いている方も多いなか
先日も以前店頭にて大正琴をご購入され、大正琴弦交換のため再度ご来店いただいたお客様にお宅でのお稽古の様子をお聞きすると

この半年間で教則本の練習曲は一通り弾けるようにはなりました。
早く次の曲が弾きたくて指番号を気にしないで勝手に弾いていると
もう一度弾き直そうとするとき指がメチャクチャになってしまいます。
それで楽譜を見ながら指番号通りに弾いてみると
隣の指をすぐ隣に動かすだけで、実は弾きやすくなっていることに気が付きました。でもなかなか指番号通りに弾くのは難しいですね・・

そうなんですね~

大正琴を独学で練習されている方のなかには、早く曲が弾いてみたくてついつい楽譜の指番号を見ないで演奏される方も多いようです。気持ちはよ~くわかりますが^^;

大正琴を弾くときの指番号はとても大切なんです(^_^)b

では、指番号の重要なポイントを簡単に説明します。

指運びをスムーズにすることで音を切らさない

大正琴は構造上、弦を弾き鍵盤ボタンから指を離す瞬間にどうしても開放弦の雑音が鳴ってしまいます。また音の余韻もプツプツと途切れやすくなります。

そこで音を切らさないように演奏するためにはスムーズな指運びが重要となってきます。

大正琴楽譜の指番号は、前の音から次の音へ音を切らさないように指運びが配慮がされていますので、指番号通りに弾くことで鍵盤ボタンから指が離れず音色が滑らかにつながってキレイな音色で弾けるようになっています。

指が曲を覚える

慣れてくるまでは少し時間がかかるかもしれませんが、指番号をしっかり見ながらなぞって弾くうちに自然に指が動かしやすくなって、だんだん指が次の音を覚えるようになってきます。実は曲をマスターする近道にもなってくるんですね。

指番号については数曲練習するうちに同じような指運びのパターンがわかってくるので指運びもスムーズになります。

指運びと指番号について詳しくは弾いてみよう大正琴でもご紹介しています↓

大正琴の弾き方から楽譜の読み方を実際に弾きながら動画で紹介。簡単な練習曲にもチャレンジしてみよう。

お部屋で楽しむ大正琴の練習にぜひ参考にしてみて下さい^^

大正琴の弾き方や指番号の見方についてお電話のお問い合わせも大丈夫↓

ナルダン楽器お問い合わせ

大正琴専門店ナルダン楽器の公式ホームページ

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