琴線にふれる哀愁ある音色とメロディ

こんにちは

大正琴のナルダン楽器、店長の岩田です。

春の陽差しがポカポカしてくると外出する機会もふえてきますね。
先日もナルダン楽器から歩いて数分にある桜の名所、名古屋城近くで
満開の桜の下で大正琴のイメージ写真を撮影してきました。
この季節は外国人観光客の方も多く、着物姿と大正琴の演奏に興味津々。
気がつけばギャラリーに囲まれてビックリでした!
桜の下でのお花見演奏も風情があっていいですね♪

さて大正琴をご愛用の皆さまに大正琴に興味をお持ちになるきっかけをお聞きすると
「大正琴独特の音色に惹かれた」とおっしゃる方が圧倒的に多いようです。

大正琴には”哀愁ある音色”という表現がよく使われますが、
皆さんはどのような場面で哀愁を感じますか?
例えばコンサート会場だったり、ご家族の演奏会だったり、レッスン教室だったり
皆さん様々なシチュエーションで感じられているのではないでしょうか。

さて私の場合は告別式での演奏(献奏)がそうでした。
身内の話になりますが、5年前の春に母が他界しまして葬儀の際に
生前母が好きだった曲を孫が大正琴で演奏して故人を偲びました。

その曲は松任谷由実さんの「春よ来い」でした。
前向きに春が来る日を待ちわびていた母の想いなどが思い起こされ
今でもその告別式の時の大正琴の音色とメロディは鮮明に記憶に残っています。
またこの季節になるとお教室から大正琴で演奏するこの曲が聞こえてくると
ジ~ンと胸が熱くなって涙がこぼれそうになります。

琴線にふれる楽器の音色とメロディには、記憶や感情を思い起こす
不思議な力があるように思います。

さて、皆さんが琴線にふれる音色を感じられるのは
どんなメロディやシチュエーションですか?

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