大正浪漫な佇まいが残る文化のみち「撞木館」

こんにちは

大正琴のナルダン楽器、店長の岩田です。

梅雨に入ってもカラッとした爽やかな天気が続く名古屋です。
さて先日ブログでも金沢の文化的街並みをご紹介しましたが
名古屋にも同じような一角が名古屋城から東に延びたエリアに
武家屋敷地区があります。

このエリアは奇跡的に戦火を逃れ、その佇まいが今も残る貴重な地区。
この地域は陶磁器の生産地、瀬戸や多治見とも近く
船積みをする堀川などからも近かったことから
明治中期には先端産業ゾーンとして輸出陶器の絵付業やガラス工業の
中心地として栄え、大正時代には起業家達の屋敷町として
現在も数多くの歴史的お屋敷や建造物が残っている
浪漫の香り漂う「文化のみち」と呼ばれています。

今回はそのひとつ“撞木館”へお邪魔しました。

陶磁器商として活躍した井元為三郎の旧邸宅で
約600坪の武家屋敷の敷地割りに庭を囲むように大正時代から昭和初期に建てられた
洋館、和館、茶室や裏庭に東西二棟からなる蔵が残されています。

洋館には、当時の流行を先取りしたステンドグラスがいくつもありました。
展示室にはダチョウに跨がる家主のインパクトある写真や
館内には幸せを呼ぶといわれる「青い鳥」のステンドグラスなどもあり
酉年にちなみ幸せの青い鳥を探すカップルなどで密かな人気あるようです。

お立ち寄りになる方は、ぜひ「青い鳥」探してみて下さい(^^)

また和室やテラスからは和洋折衷な庭園も見渡すことができ
大正浪漫な香り漂う雰囲気の中で演奏会なども素敵だなと思いました♪

■撞木館ホームページ

文化のみち橦木館は輸出陶磁器商、井元為三郎によって建てられました。その館は、都会のけん騒を忘れさせるよう静かに佇み、大正末から連なる記憶を今へ伝えています。

文化のみちへのアクセスは
名古屋城~文化のみちをめぐる名古屋観光バスメーグルバスが便利です

「名古屋城~徳川エリア」のページです。名古屋とその周辺の観光・イベント・コンベンション情報を提供する名古屋市の公式観光サイト「名古屋観光情報 名古屋コンシェルジュ」。名古屋の観光情報ならここをチェック!

名古屋市内でも昔ながらの趣が残るエリアを散策しながら
文化に触れることも素敵ですね。

大正浪漫な街並みを散策したら哀愁ある大正琴の音色にも触れ
更に浪漫の香りを感じてみてはいかがでしょうか。

ナルダン楽器では大正琴の歴史や豆知識についても楽しく解説させていただきますよ♪

お電話でのお問い合わせも大丈夫です↓

ナルダン楽器お問い合わせ

大正琴専門店ナルダン楽器の公式ホームページ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加