ものづくりの原点|エルメスの手しごと展

こんにちは

大正琴のナルダン楽器、店長の岩田です。

芸術の秋!先日の連休は名古屋でも話題になった
「エルメスの手しごと展」を観に行ってきました。

ハイブランドとして知られるエルメスのアトリエから10種の職人が来日。
エルメスと云えばシルクスカーフの関心が高いと思いますが
バックはじめジュエリーや時計、エルメスの原点でもある馬具の鞍など。
各部門の職人がブースに分かれ(シルクスクリーン印刷職人、縁かがり職人、鞍職人、皮革職人などなど)職人たちの手仕事のデモンストレーションが間近で見ることができました。

縁かがり職人。
縫い目が外から見えないように縫う緻密な技法。
糸の処理に玉留めをしない。

シルクスクリーン印刷職人。
一枚一枚丁寧に版を重ねて
何十色もシルクスクリーンプリントしていく作業。

石留め職人。
ジュエリーに宝石を固定する細かい作業は
顕微鏡が使われていました。

ひとつひとつの作業については、わかりやすい解説をするアテンダントが付いて
詳しく通訳をしてくれます。また質問にも答えてくれる丁寧さ。
タイミング良ければ一部作業工程も体験させてもらえるなど
熱心に耳を傾けながら、メモをとる人、写真を撮る人。
まるで大人たちの社会見学をしているかのような見ているだけでワクワクする体験でした。

若い女性の職人さんから熟練職人さんまでチャーミングな職人たちの
卓越した技と所作のエレガントさ、使われる道具の美しさ、
フランス伝統のエレガントさに美意識を刺激されました。

そして何よりもそれぞれの手仕事に誇りと愛情と情熱を持って取り組む姿勢。
ものづくりの原点とブランドのポリシーが伝わる素晴らしいエキシビション!

3月に東京表参道、10月に名古屋、博多と開催される
「エルメスの手しごと展」

エルメスのアトリエより、職人たちが その情熱と伝統の技の数々をご紹介するためにやってきます。 2017年3月に表参道で開催した、「エルメスの手しごと」展を名古屋、そして博多で開催いたします。 エルメス...

「エルメスの手しごと展」を体験して
フランスと日本、手仕事のかたちは違えども
日本の職人さんも同じ気質と精神を持って”ものづくり”していると改めて感じました。

弾き手に愛されるものづくりを目指して

大正琴は大正元年に誕生した日本の楽器。その大正琴発祥地の名古屋にて大正琴の製造販売を行っている創業60余年の「ナルダン楽器」。 現在は3代目の大正琴職人「岩田 茂」がこだわりの素材を使い、昔からの加工技 術と最新の加工技術を組み合わせ一つ一つ手作業で日本全国100万人の大正琴愛好家の方に満足していただけるように日々...

天職ですか|大正琴職人

中日新聞サンデー版に掲載いただきました|メディア掲載
こんにちは 大正琴のナルダン楽器、店長の岩田です。 先日9月10日(日)付の中日新聞サンデー版「天職ですか」に ...

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