何度弾いても数字番号が消えない鍵盤ボタン|お客様の声

こんにちは

大正琴のナルダン楽器、店長の岩田です。

暦の上では霜降(そうこう)
霜の降りる季節です。名古屋ではあまり実感がありませんが
朝夕はひんやりしてきたので、しっかり指先を動かしていきたいと思います。

さて最近ご来店いただくお客様の中には
先日掲載の新聞記事をご覧になったとおっしゃって
お越しいただく方も多くて嬉しい限りです。

先日もご来店頂いたお客様をご紹介します。

「数年前に姉が愛用していた大正琴を形見として譲り受けたのですが
弦が切れてしまい、鍵盤ボタンの数字も消えて番号が見えないので
思い切って新しく買い換えようと思っていたら
たまたま新聞記事を見て専門店に相談しよう!とうかがいました」

お客様のご要望は
”持ち運びできる軽さと鍵盤ボタンの数字が消えないこと”

「お稽古には電車で持ち運びするのでなるべく軽いものがいいの」
お客様はコンパクトな大きさと軽さをご希望でした。
ナルダン大正琴は長さが65cm、重量1.2kgと比較的軽量なので
実際に大正琴を持たれて「あら、軽いわね!」と体感して頂きました。

鍵盤ボタンについては
「指先に汗をかき易いのでボタンの数字が消えて見えなくなっているの」
と、お困りのようでした。

ナルダン大正琴の鍵盤ボタンは指先の汗でぬれても数字が消えない耐久性のある
特殊加工仕上げのボタンです。
専門的には二色成型(ダブルモールド)という
2つの金型を用いた成形プロセスを経て樹脂を熱融着させる成形技術で特殊加工
がされているオリジナルの鍵盤ボタンです。
(ボタン数字が金太郎飴のように練り込まれてるイメージです!
電卓のボタンなどにも用いる加工なので何度押しても数字番号は消えません)

大正琴は楽譜が数字番号で表記され鍵盤ボタンの数字番号と合わせて弾くため
鍵盤の数字ボタンはとても重要な役割を果たしています。

ナルダン大正琴の鍵盤ボタンは何度押さえて弾いても、ぬれた手で弾いても
鍵盤の数字番号は消えないボタンです。

大正琴作りにはひとつひとつのパーツにも弾きやすさの工夫をしています。

弾き手に愛されるものづくりををめざして

大正琴は大正元年に誕生した日本の楽器。その大正琴発祥地の名古屋にて大正琴の製造販売を行っている創業60余年の「ナルダン楽器」。 現在は3代目の大正琴職人「岩田 茂」がこだわりの素材を使い、昔からの加工技 術と最新の加工技術を組み合わせ一つ一つ手作業で日本全国100万人の大正琴愛好家の方に満足していただけるように日々...

ご来店頂いたお客様には数種類の大正琴をご覧頂きながら、実際に触れていただき
ご要望に添った大正琴をお選び頂くことができました。
「直接お店にうかがって良かったわ」と笑顔でお持ち帰り頂きました。
お気に入りの大正琴をお選びいただけて良かったです。ありがとうございました。

さて、ご来店いただきましたお客様にはご希望など伺いながら
アドバイスをさせていただき出来るかぎりご要望に添った大正琴を
お選び頂くこともできますので、どうぞお気軽におたずね下さい。

ナルダン楽器アクセスはこちらが便利です。

大正琴のナルダン楽器へのアクセス方法を紹介しています。最寄りの地下鉄浅間町駅 からのルートを写真入りでナビゲート。交通手段など。名古屋城から徒歩10分

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