名古屋ものづくりと伝統文化をひととき堪能していただきました|大正琴のナルダン楽器

こんにちは

大正琴のナルダン楽器、店長の岩田です。

先日ブログでもご紹介致しました「ものづくり文化&大正琴ライブ」
イベントにご来場頂きましてありがとうございました。

2月11日(日・祝)愛知県指定有形文化財の伊藤家住宅内にて
名古屋ものづくり文化のご紹介と大正琴ライブが行われました。
ご来場の皆様には江戸時代に建てられた趣のあるお屋敷をご覧いただきながら
伝統文化にふれるひとときをお楽しみいただきました。

名古屋ものづくり文化とは伝統技能として受け継がれている
名古屋友禅・名古屋扇子・名古屋凧・大正琴などがあり
今回のイベントでも伝統工芸品を間近でご覧いただくことができました。

伝統技能として受け継がれている名古屋ものづくり文化のご紹介

ナルダン楽器から徒歩5、6分程の名古屋城下町界隈は歴史的な価値のある建造物や町並みが奇跡的に残っており、地域全体としても魅力のあるエリア。かつてこの四間道界隈には材木場や商家の蔵が建ち並びすぐ脇を流れる堀川は物資を運ぶ水運としても栄えたといわれます。

実際に今から20年程前までは堀川の水面にも多くの丸太が浮かんでいた光景が見られ
海水と川の水が混じり合った堀川の水につけておくと木のアクが抜けて良質な木材になると知られていたようです。

実はナルダン楽器の大正琴もこの堀川に浮かぶ丸太を職人が直に触って品質を確かめたうえで良質な材木のみを選別して大正琴作りに活かしてきました。
まさにナルダン大正琴は名古屋のものづくり楽器といえるのです。
ご来場の皆さまには実際に大正琴にも触れながら伝統あるものづくりをご覧いただきました。

大正琴&ミュージックベルによるお座敷ライブ2018

新座敷ではお庭を背景に「大正琴&ミュージックベルお座敷ライブ2018」が開催されました。午前・午後の2回ステージとも大勢の方がお越しになり
大正浪漫の世界にタイムスリップしたようなひとときをお楽しみ頂きました。

まずは日本の歌曲「荒城の月」が大正琴とベルのコラボレーションで奏でられると
部屋の冷たい空気の中に澄んだ音色が響きわたっていました。
続いて開放的な美しい庭からはタイミングを合わせたように鳥の声も囀るなか
邦楽曲「春雨」などの伝統な和の音色が披露され、まるで絵に画いたような舞台演出に。
そして見どころは津軽三味線で有名な曲を大正琴用にアレンジした「津軽じょんがら節」
海外から訪れた外国人の姿が見られると英語スピーチで曲が紹介させるなどの心遣いもあり
迫力ある音色と早弾き奏法には会場の皆様も音色に引き込まれるように聴き入り大きな拍手が湧きました。
外国の方も初めて聞く日本の音色の素晴らしさに感動されていたようでした!

今回のライブで注目が集まっていたのは大正ロマンなレトロ羽織袴の衣装。
そして日本の伝統的な”結び”の文化を用いた飾り紐をモチーフに作られた
組紐で編んだ飾り紐の「羽織紐」が縁起の良いものとして紹介され
飾り紐には”音楽と人を楽しく縁結び”という想いが込められていること、
華やかな衣装にもおもてなしの心が添えられていました。

美しいお庭の雰囲気にとけこむような日本の伝統的邦楽曲や
大正琴とミュージックベルによるノスタルジックな音色のコラボレーション♪
新しい大正琴の魅力をご覧いただくことができたようです。
音楽と人と文化が素敵なご縁結びになっている楽しいライブでした^^

このイベントでは名古屋のものづくり文化や伝統文化に触れていただくことができる貴重な時間となり、多くのご来場様からも伝統文化への興味・関心の高さを伺うことが出来ました。

またぜひ皆さまと直接お会いしながらご紹介できる機会もふやしていきたいと思います。

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