あしながおじさん

1912年大正琴が誕生した年に書かれた、アメリカの児童小説”あしながおじさん”寄付を匿名で施設の少女に贈り続けた話ですが、まさに現代の”あしながおじさん”なお話!

先日ひとりのご紳士から、決して送り主が自分だということは証さないで大正琴をある施設へ数台贈ってほしい・・・という依頼を受けました。

ボランティアで顔を出している施設から聞こえてくる大正琴の音色が良くてね。みなさん少女のように無邪気な笑顔で楽しそうに弾いている姿が素敵なんです。でも古くなってしまった大正琴、おまけに数も足りないから、ぜひ寄贈したいとおっしゃるのです。

ご紳士の粋なはからい。このご時勢に素敵な話じゃないですか・・・

きっと、桃の節句頃には、少女のようなおばあちゃまの笑い声と大正琴の音色が聞こえてくるのでしょうね♪

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