大正琴を置く位置や高さについてのご質問|大正琴ワンポイントアドバイス

こんにちは

大正琴のナルダン楽器、店長の岩田です。

先日、大正琴メンテナンスをご利用頂きましたお客様より
お稽古に励んでいらっしゃるご報告と大正琴の置く位置や高さについて
ご質問いただきました。

先日はお世話になりました。
大正琴のメンテナンスをしてもらったので、しっかり弾けるように
教則本やCDも購入して毎日練習をはじめてから約1ヶ月になりますが
「大正琴を置く位置について」お尋ねします。

教則本のなかにも記載されているのは
”大正琴の糸巻の方を5センチほど前方に出し
やや斜めにして音響穴が身体の中心にくるように置きましょう”
となっているので置く位置はわかるのですが
高さについては、どれくらいの高さに置くと良いのでしょうか?
琴の位置が高すぎると左手首が下がってしまうので
目安になる高さについて教えてもらえると助かります。

1ヶ月経って「さくらさくら」と「荒城の月」2曲を
たどたどしいですが、自分流に楽しんでいます♪

早速お稽古を楽しんでいただいているご様子でとても嬉しいです^^

ご質問頂きました大正琴の置く位置や高さについて少しアドバイスさせていただきます。

「大正琴の置く位置や高さについて」

大正琴を置く位置については教則本でも解説しているように
背筋を真っ直ぐ伸ばして音響穴(サウンドホール)が身体の中心にくる位置に置いてください。続いて5センチほどやや左斜め上にむけていただくと左手の運指が運びやすくなります。

大正琴を置く高さについてはご自宅でご利用頂く机と椅子の高さにより違いもありますが
正座の場合も椅子に腰掛けた場合も机の天板が
”おへその高さ”あたりにきていることを確認してください。
そして机がおへその高さにきていたら大正琴を机の上に置いてみてください。
この高さに机の位置を調整して大正琴を置いていただくことを目安にすると
比較的弾きやすい高さになり、左手首も鍵盤ボタンより下がりにくくなると思います。
また大正琴はおへその位置からこぶし二つ分くらい間をあけて置くと弾きやすいです。

大正琴の位置と高さのポイントは ”おへその位置” ぜひ試してみてくださいね。

「大正琴を置く位置について」
教則本「大正琴のしらべ」にも記載されています

教室で学ぶように大正琴の弾き方が解説された大正琴教則本です。練習曲の大正琴楽譜も7曲入りで初心者にお薦めです。

「大正琴の修理・メンテナンスについて」

大正琴は弾いていく間に弦などは消耗品となるため、良い音色で弾くためには弦の交換が必要になってきます。弦の交換以外にも大正琴を長くお使いただくために修理やメンテナンスを日本全国から承ります。熟練のスタッフが自社工房にて迅速にかつ安心価格にて万全のアフターケア対応をさせて頂きます。

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