文化のみち二葉館「ふたばの日」”大正ロマンの調べ”大正琴の魅力をご紹介♪

こんにちは

大正琴のナルダン楽器、店長の岩田です。

前回ブログでもご紹介致しました
2月8日(金)は名古屋と縁深い日本の女優第1号・川上貞奴の邸宅を復元した
文化のみち二葉館の開館14周年を祝う「ふたばの日」記念イベントにて
名古屋発祥の楽器大正琴で華やかにお祝いさせて頂きました。

大正時代に建てられ文化財にも指定されている由緒ある洋館・二葉館の大広間には
一階から二階まで立ち見が出る程の大勢の方々にご来場頂きありがとうございました。
華やかなステンドグラスを背景にノスタルジックな大正琴と二胡によるコラボステージでは
「大正ロマンの調べ」をテーマに邦楽洋楽映画音楽から
貞奴さん縁の楽曲など織り交ぜロマンティックなひとときをお楽しみいただきました。

<大正琴誕生秘話や九弦大正琴の音色の魅力もご紹介>

今回は演奏する前に大正琴の誕生秘話や九弦大正琴についてもご紹介。
MC後に実際にアコースティックな生演奏をお聴きいただきました。

九弦琴は五弦琴よりも弦が多くなることでメロディ弦伴奏弦も同時に弾くことができます。基本的に大正琴は単音メロディ楽器ですが、九弦琴は簡単な和音も一緒に弾けることから
よりダイナミックな音色が奏でられることが特徴であることをご紹介。
ご来場の皆さまも興味津々に耳をかたむけてくださいました。

また同じ弦楽器でもある大正琴と二胡とのコラボレーションの相性も良く
一音に伸びのある二胡の音色と大正琴のトレモロの響きの重なりは哀愁が漂い
ロマンティックな調べとなりました。

<大正ロマン&ハイカラ時代にタイムスリップ気分を演出>

まるでハイカラ時代にタイムスリップしたような
女性陣はハイカラーブラウスに長羽織袴とモダンな結びのオリジナル羽織紐の衣装で登場。
男性陣は蝶ネクタイにハットのモボスタイル。

趣のある建物に合わせてコスチュームも演出!!
”こんな雰囲気で大正琴弾いてみたい”というお声もあがっていました^^

またご来場の皆さまには手拍子のリズムで参加してもらい即興ライブを行ったり
一足はやい「うれしいひなまつり」を全員で合唱したり
一緒に参加型のライブを楽しんでいただきました。

<ヴァイオリン&ピアノによるアコースティックDuo♪>

更に午後からはプロヴァイオリニスト高橋誠アコースティックDUOによる
ヴァイオリンとピアノのライブステージ。
タンゴやシャンソン、ジプシー音楽など世界中を旅しているかのような世界観が表現され
のびやかな音色の響きが広がり会場を魅了♪贅沢なひとときでした。

盛りだくさんの内容で行われた「ふたばの日」記念イベント!

ご来場者の方々からも直接お声を掛けていただきありがとうございました。

「九弦大正琴のダイナミックな音色に驚いた」
「大正琴と二胡のコラボは美しい音色にしばし現実を忘れ聞き惚れました」
「建物と大正琴、衣装もマッチして楽しいひととき」
「これからも古き良き文化を大切に伝えてください」

と九弦大正琴の魅力や新しいスタイルで大正琴の魅力を感じて頂くことができたようでした。
また楽器の楽しさや魅力をお伝えするためにはシチュエーションやコスチュームは重要ポイントになることを改めて実感しました。
貴重な文化財で大正琴をご披露する機会を頂きありがとうございました。

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大正琴のナルダン楽器連絡先

大正琴専門店ナルダン楽器公式ホームページ

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