ご自身でナルダン大正琴を5台所有されている介護福祉施設関係にお勤めの女性です。
初めてのご来店は何と大正琴を3台かかえて大阪から電車でお越し下さいました!かなりバイタリティー溢れる方です。
お勤めしている施設では唄がお好きな方が多いのでお花見で一度大正琴を弾いてみたそうです。
歌を口ずさみながらお花見がとても楽しく盛り上がった経験から、誰もが親しみやすい大正琴を通して介護をもっと楽しんでいきたい。と感じたそうです。
そして施設内に大正琴サークルを作ってご利用者の皆さんといつか演奏会を開きたい。という夢をお持ちです。

さて、お持ち頂いた大正琴は施設の皆さんがいつでも自由に使えるようにメンテナンスのご依頼を頂きました。
ご本人曰く「実は大正琴は初心者です。自分勝手に弾いていてはいけないと思い、基礎から教えていただいて少しでも早くマスターしたいです」と月1回ペースで1時間個人レッスン講座を受講されていくことにされました。
早速、個人レッスンでは、姿勢や琴の置く位置で弾きやすくなると実感されていました。
その他にも「ゆっくりでも良いので指番号と数字譜を見ながら指使いを憶えていくこと。
これはとても重要ですね!大正琴は指で憶えて弾くことが大切だとわかりました」とひとつひとつ確認しながら熱心にお稽古されています。
「つい自己流になりがちなので素直に先生の言われる基本をマスターすることを心掛けます。
なんでも素直に聞かなきゃ、、、上達はしないですもんね(笑)」と遠方からのレッスンを”遠足気分”と毎月名古屋へ来ることがモチベーションのひとつになっていると楽しそうです。

「姿勢はこんな感じ・・大正琴はこの位置で弾くといい・・なんて、先生に教えて頂いたことは、そのまま施設の皆さんにも教えてあげています。これが結構楽しいです。」
と介護も大正琴も楽しんでやることが大切だとおっしゃいます。
|